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公務員は株で儲けてドヤりたい。

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若手公務員が株式投資や節約の手法、公務員の内情を書いたりするギャグブログ。

地方公務員は楽できるって本当なの?→

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こんにちはt村です。

よく、地方公務員やってます!って言うと、

 

 

地方公務員ーー!?!!?テメエ楽して給料いっぱいもらいやがって!

貴族かよ!税金でオマンマ食ってるくせに!靴舐めろ!!オラ!

 

 

って靴を舐めさせられることが多いのですが、今回は実際のところどうなのか記事にしたいと思います。

 

給料については過去記事見てください。

 

 

 

tamura-kabu.hatenablog.jp

 

 

tamura-kabu.hatenablog.jp

 

 

 

 

では仕事は楽なのか?

 

 

こればっかりは運です。


忙しい部署は土日出勤当たり前だし、暇な部署は暇すぎてバアムクーヘンを配りまくるオバサンが発生したりします。


もちろん年間残業時間ゼロもザラにいます。

 

中でも以下の部署はどの役所でも忙しいと言われています。

 


財政

人事

福祉

議会

オリンピック・パラリンピック関係

etc...

 

 

ただ、こうした部署になったとしても、合わないと思えば申告して楽な部署に異動させてもらえます。

 

具体的には、鬱病になりましたとかって言えば病休をとることが可能です。

そのまま部署異動する人もたくさんいます。

もちろん、産休・育休もとり放題です

 

だから、変なプライドさえなければいくらでも楽ができるのです。

 

公務員の世界では、理屈がなければクビ(免職)にすることはできません。

その理屈も明確に規定されています。

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/s6d/cnt/f7123/documents/chokaishobun-sisin.pdf

これは神奈川県の懲戒処分の指針ですが、どこの役所も内容は大体同じです。

懲戒免職になるためには、無断欠勤を相当数繰り返す(2週間~1か月とか)、秘密を漏えいする、わいろを受け取る、セクハラをする、飲酒運転をする、公金等を横領する、人を殺す、などの行為をしなければなりません。

 

 

一方、年次有給休暇はもちろん、病休や育休などは正当な権利なのでいくら使ってもクビなることはありません。

 

 年次有給休暇(年休)については、新規採用職員でもバリバリとれます。

付与日数も役所によりますが、一年目からいきなり10〜15日あったりします。

 

年休の取得状況は人事に情報が行くので、休みすぎると怒られるのでは?と思うかもしれません。

 

しかし実際は逆です。

年休をとらせるのは所属長(一般的には課長)の仕事のひとつなのです。

年休を目標日数とらない職員がいる場合、課長が「仕事の割り振りが下手な人」という評価を下されてしまいます。

 

だから休みを取る時も特に繁忙期でない限り、上司も快くOKしてくれるのですが、

これが逆にデメリットになる場合もあります。

 

 

ある日課長が全然年休を使わない同期を呼び出してこう言いました。


「◯◯さん、ちょっと。最近仕事忙しいの?年休全然使ってないよね?仕事も大事だけどプライベートももっと大事にしないとダメだよ若いんだしさ。とりあえず1ヶ月に3回とか目標決めてさ。時間休でもいいから。きっちり消化しないとダメだよ。私が困るんだからさ」

 

 

当時同期は凄く忙しい部署だったので、休む暇なんて殆どないのにです。

 

 

要するに、仕事がどんなに忙しくても、仕事が減るわけでもないのに休まなきゃいけないのです。

僕は幸いそこまで忙しくなったことはないのですが、年休を換金できる制度があればいいなと思います。

まあこれをやると際限なく超勤する人が出てくるからある程度天井を設けなきゃいけませんが。

 

 

ちなみにその課長が去った後に僕が駆け寄ってどうした?と言うと同期は

「なんかめっちゃ唾飛んできて死ぬかと思った」

と言ってました。

 

 こういう異動ガチャではずれを引いてしまって忙しい一部の人にはあまり関係ないかもしれませんが、

役所では基本的に「とりあえず休め」という風潮がいい意味でも悪い意味でも蔓延しているわけです。

 

仕事が忙しくない部署には産休育休をとりまくる人が集められがちです。

産休育休明けで数年ぶりに復帰したかと思えば、

一週間くらいしたら「2匹目生むためにまた産休入ります!」と言って消えてった人もざらにいます。

その分ほかの人の仕事が増えますが、それについて怒る人はほとんどいませんし、

仮にいたとしてもその人が逆に白い目で見られます。

 

このように権利さえあればいくらでも休むことができますし、実際にそういう人はたくさんいます。

 

 

女性の場合、そこそこ稼ぐ民間企業勤務の夫を捕まえて、

自分はパートよりは割りがよくボーナスも貰えて産休育休取り放題の公務員を続けるというのが最強だと思います。

 

 

出世には多少影響ありますが、産休育休で冷や飯を食わされることも有り得ないです。

(勤務評定の判断やボーナスの支給額にちょっと影響あるくらい)

 

 

男性の場合も公務員の妻をゲットすれば、楽をしつつも2馬力で結構豊かな生活ができます

 

 

そうした意味で、仕事やお金稼ぎに重きを置かなければ非常に働きやすい環境と言えるでしょう。